断熱窓・玄関リフォームのことなら
三栄アルミ工業にご相談ください

先進的窓リノベ事業

窓やドアの省エネリフォームが対象となる補助金制度です

先進的窓リノベ2025事業

先進的窓リノベ2025事業 断熱窓へお得にリフォームできるチャンスです!

先進的窓リノベ2025事業とは

先進的窓リノベ2025事業は、国土交通省・経済産業省・環境省による3省共同事業「住宅省エネ2025キャンペーン」の一環として実施される補助金制度です。住宅の断熱性能を高め、省エネ効果を向上させることを目的としています。

先進的窓リノベ2025始動!

断熱窓への集中的支援の最終年!

令和6年度補正予算 1,350億円

※2024年12月26日時点の公開情報を元に記載しています。
※今後内容に変更があり得ますのでご留意ください。

アイコンリスト
補助率50%
最大200万円/戸
内窓(大)
カバー工法玄関(中)

事業者登録

2025年 3月上旬遅くとも2025年12月31日まで

工事

2024年11月22日〜2025年12月31日

交付申請

2025年3月下旬遅くとも2025年12月31日まで

補助金の対象となる改修工事

  • 内窓の設置
  • 外窓交換
  • ドア交換

改修後の窓・ドアの性能

熱貫流率 1.9(W/m2・k)以下

改修後の窓性能別に、「SSグレード」 「Sグレード」 「Aグレード」 の3区分に設定されていて、区分ごとに補助額が異なります。(中高層集合住宅カバー工法のBグレードの設定はなくなりました)

先進的窓リノベ2024年事業との比較ポイント

項目(2024年)変更内容(2025年)
内窓Aグレード補助額が半額になりました(SS・Sグレードは数千円減額)
外窓交換・ドア交換(はつり工法・カバー工法)補助額に変更はありません

※2024事業と同じく、ドアは窓交換と同一契約内で改修する場合に補助対象になります

◼︎内窓設置

プラメイクEIIロゴ

窓1ヵ所あたり約1時間の
スピード施工

断熱効果UP
防音効果UP

内窓設置

◼︎カバー工法

ノバリスロゴ

ノバリスサッシ
高断熱タイプ

わずか1日の
カンタン施工

断熱効果UP

多彩な納まりに
対応

ノバリスカバー工法でわずか1日で快適さUP!

進的窓リノベ2025事業 対象工事と補助額

⚫︎戸建住宅・低層集合住宅における補助額

※2025事業では、極小サイズ(0.2㎡未満)の設定が無くなりました。

内窓設置

内窓設置

既存窓の内側に新たな窓を設置

内窓設置価格表

内窓設置 対象予定製品

プラメイクEIIロゴ
内窓設置 対象予定製品

SSグレード

スペーシアクール(※)

Sグレード

Low-E複層ガラス(※2)

※1 引違い窓(中さん無)、FIX窓のみ

※2 引違い窓(中さん無)、FIX窓は、Low-E複層ガラス(グリーン色ガス無A11以上)でSグレードの対象になります。(完成品ガラスのクリア色はアルゴンガス入がSグレードの対象です)
開き窓、テラスドアは、Low-E複層ガラス(アルゴンガス入)でSグレードの対象になります。

外窓交換・ドア交換(カバー工法)

外窓交換・ドア交換(カバー工法)

既存枠を残したまま新たな窓・ドアに交換

はつり工法価格表

外窓交換(カバー工法) 対象予定製品

※製品登録前のため、対象製品が変更になる可能性があります

ノバリスロゴ

ノバリスサッシ
高断熱タイプ

外窓交換(カバー工法)対象予定製品

Sグレード

【引違い窓(中さん無)
真空トリプルガラス(樹脂スペーサー)

【装飾窓】
ダブルLow-Eトリプルガラス(樹脂スペーサー)

Aグレード

Low-E複層ガラス(※3)

※3 引違い窓(中さん無)、上げ下げ窓はアルゴンガス入
たてすべり、すべり出し、FIX窓はアルゴンガス無

外窓交換・ドア交換(はつり工法)

外窓交換・ドア交換(はつり工法)

既存枠を取り除き、新たな窓・ドアに交換

カバー工法価格表

ドア交換(カバー工法) 対象予定製品

※製品登録前のため、対象製品が変更になる可能性があります

ノバリスロゴ

ノバリス玄関ドア

Sグレード

高断熱仕様 2デザイン(採光無し)

Aグレード

高断熱仕様 5デザイン(採光有り)
K2仕様 2デザイン(採光無し)

申請の流れ

  1. 補助事業者の登録施工業者に相談
  2. 見積もり依頼と工事内容の確認
  3. 交付申請の実施
  4. 工事の実施
  5. 完了報告の提出
  6. 補助金の受け取り

よくある質問

Q: 申請期限はいつまでですか?

A: 予算の上限に達し次第、受付終了となります。早めの申請をお勧めします。

A: 工事着工前の申請が必要です。既に開始している工事は対象外となります。

A: 区分所有マンションの場合も、専有部分の工事であれば申請可能です。